診療科・部門紹介
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小児科

小児科で取り扱う疾患

こどもに関することはお気軽にご相談ください。
・小児科疾患全般:こどもの様々な症状(熱、咳、鼻水、喘息、嘔吐、下痢、腹痛、湿疹など)に対応いたします。特に鼻処置など丁寧に指導いたします(鼻処置は木曜のみ)。
入院やさらに高度な判断が必要な場合は専門医へご紹介いたします。
・予防接種・乳児健診(予約制):月曜・水曜 今村医師 
・循環器(予約制):木曜午後 太田医師:学校検診後の精査など。
舌下免疫:木曜 太田医師:スギ花粉症、ダニによるアレルギー性鼻炎の体質改善
夜尿症(おねしょ):木曜 太田医師:5歳以上で月に1回以上夜尿がある場合
食物アレルギー:木曜 太田医師:気になる食べ物があればまず相談
・発達の問題や神経疾患は現在のところ対応しておりません。

鼻処置とは
鼻は、中耳炎、肺炎などの病気の細菌が増殖する場所です。吸引などにより清潔を保ち、換気することが大事です。透明でない、黄緑色の鼻水が多くなってきたら要注意です。当院では吸引の指導だけでなく、洗浄を併用するなど、鼻水にこだわっていきます。

舌下免疫とは
スギ花粉・ダニのアレルギー性鼻炎に対して体質改善が期待できるものです。
今までのアレルギーの薬は症状を抑えるだけでした。
この舌下免疫療法は体質を改善し治す治療です。舌下に錠剤を1分(2分)置くだけですので痛みなどの負担もなく、かなりの確率で効果が期待できます。治療期間は毎日、3~5年間行います。5歳からできますが、実際は小学校高学年位からが無理なくできると思います。

夜尿症(おねしょ)の治療とは
夜尿症とは5歳以上で1ヶ月に1回以上のおねしょがつづく場合診断されます。ただそのような子どもは全体の15%ほどいますので、それほど気にすることはありません。自然によくなる場合がほとんどです。ただ回数が多い(1週間に4回以上)子どもは治りにくいことがわかっていますので、早めに生活指導を受けることと、7歳から治療を開始することをお勧めしています。治療には飲み薬とアラームがあります。どちらかを選んだり両方を使う場合があります。治療期間は1~2年を目安としています。

食物アレルギーについて
食物アレルギーは学校での事故の報道などもありかなり心配される方が多いと思います。ただ子どもの場合は栄養の問題があり、心配だから止めるということは正しくありません。血液検査だけでアレルギーと判断することもできず、専門的な知識が必要です。心配な場合、気になることがある場合はまずご相談ください。

スタッフ

医師名専門分野認定・資格

今村 公俊

(非常勤)

新生児科一般
医学博士
日本小児科学会会員
 (小児科専門医)

太田 哲也

(非常勤)

小児循環器
小児科一般
日本小児科学会
日本小児循環器学会

甲斐 友美

(非常勤)

新生児科一般
小児内分泌
日本小児科学会会員
日本周産期・新生児医学会
日本小児内分泌学会

田中 優人

(非常勤)

新生児科一般
日本小児科学会会員