疑義照会簡素化プロトコルについて

疑義照会簡素化プロトコルについて

薬物治療管理の一環として、調剤上の典型的な変更に伴う疑義照会を減らし、患者さんへの薬学的ケアの充実および処方医や保険薬局の負担軽減を図る目的で「院外処方箋における疑義照会簡素化プロトコル」を運用しています。
本プロトコルの運用にあたっては、合意書を交わすことを必須条件としております。
運用方法につきましては、以下の『合意までの流れ』をご確認ください。

・合意までの流れ
・院外処方箋における簡素化プロトコル【改訂版】
・疑義照会簡素化プロトコルに関する合意書・記入例
・調剤変更事後報告書

FAQ(よくお問い合せいただく質問)

Q1 法人での合意締結は可能か?
 A  可能です。

Q2 リベルサスの偶数日数への変更は増減どちらでもよいか?
 A  次回外来まで不足がないようにしていただければ
    どちらでも構いません。

問い合わせ先

院外処方箋における疑義照会簡素化プロトコル問い合わせ先:
県北医療センター高萩協同病院 薬剤部
E-Mail:kenpoku_yakuzaibu@takahagi-kyodo-hp.jp
電話番号:0293-23-8514 (代) 平日9時から17
お問合わせはメールでお願いいたします。1週間以上返信がない場合には、電話にてご連絡ください。