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骨塩定量検査

骨粗しょう症検査の必要性

骨粗しょう症は、骨がもろくなり骨折の危険性が高くなる病気です。
特に背骨の骨折(腰椎圧迫骨折)や足の付け根の骨折(大腿骨頸部骨折)の可能性が高く、それにより痛みが持続したり、歩けなくなり寝たきりになる可能性があります。
また、骨がもろくなること自体が寿命を縮めるとも言われています。
骨粗しょう症患者は全国で約1,280万人(女性980万人、男性300万人)います。
女性に多く閉経を迎える50歳前後から急激に骨がもろくなり60代の約2人に1人70代の約7割が骨粗しょう症と言われています。そのうち治療を受けられているのは2割程度しかいません。
骨粗しょう症には様々な治療方法があり、骨粗しょう症と診断されたら早めに治療の開始をお勧めします。

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  • 検査は5分程度で、寝ているだけで痛みもありません。また骨折を起こしやすい腰や足の付け根の骨に、少ないX線を利用し簡単に検査ができます。
  • 当院では骨の強さ(密度)を測るのにDEXA(デキサ)法を用いています。

現在、様々な骨密度を測定する方法がありますが、DEXA法は最も信頼の高い測定方法であり、骨粗しょう症診断基準でもDEXA法を用いて計算することが推奨されています。

測定結果の見本

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わかりやすく特色のあるレポートを患者様へお渡しします。

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